頚椎ヘルニア・頚椎症の原因メカニズムとは

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首が痛い原因・肩こりは自分でストレッチで治せるんです。悪化させると頸椎症・頸椎ヘルニアにまで発展してしまいます。

頚椎ヘルニア・頚椎症の原因メカニズムとは

頚椎ヘルニア・頚椎症の原因メカニズムを解説していきます。

「首が痛い・肩がこるので病院に行ったら頚椎ヘルニア・頚椎症と言われた」というあなた、実はそれを自分で治せるということをご存知でしたか?・・

「ヘルニア」というのは、腰痛なんかでも聞く言葉ですが、一言で言うと「位置ずれ」ということです。本来の正しい位置に無いということなんです。

首の骨の椎間板のイメージ画像

上図は首の骨、つまり頸椎ですが、骨と骨の間に椎間板というクッションの役割をする柔らかい部分があります。頸椎が酷使されたり姿勢が悪いと、この椎間板がつぶれたり擦り減ったりします。

つぶれたり擦り減ったこと自体で痛みが出る現象が頚椎症であり、そして更に悪化して、つぶれが飛び出したり位置ずれした椎間板が神経を圧迫損傷させた状態が、頚椎ヘルニアなのです。

では、なぜそれが起こってしまうのか・・という原因メカニズムの解説です。

この根本原因は、「ストレートネック」という現象です。

ストレートネックと正常な首の骨のイメージ画像

上図の右を見てください。本来の正しい頸椎の位置は、実はまっすぐではなく、背骨から頭にかけて少し後ろに反っているんです。それによって、6キロもの重さがある頭を体の真上でうまく支えているんですね。

いっぽう、左側がストレートネックです。

その名のとおり、頸椎がまっすぐになり、そして前方に傾きます。頭の重心を体で支えることができず、頸椎や首・肩の筋肉に大きな負担がかかります。

だから、初期の段階では「首や肩がこる」ということになります。そして、悪化すると頚椎症・頚椎ヘルニアになり、激しい痛みが出るわけです。

特に、もともと筋肉質ではない人に多いです。筋肉量が少ないので、当然筋肉にも負担が集中しますし、筋肉で支えきれないので頸椎にも負担がかかるわけです。

筋肉量の多い欧米人に比べて、日本人の肩こり首痛が多いのは、そんな理由があるのです。さらに言えば、筋肉量の多い男性よりも少ない女性の方が・・そして運動不足や食事制限によるダイエットをして筋肉が弱っている人にも多いわけです。

それから、姿勢も大きく影響しています。デスクワークや軽い手作業で、少し前かがみになる姿勢を続けるような環境の人が、ストレートネックになりやすく、それが頚椎ヘルニア・頚椎症の原因になっているわけです。

しかし、実はこのストレートネック・・自分で整体ストレッチをすることによって治すことができるんです。通院もお金もかかりませんし、健康で美しい体も作ることができるのです。

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